ショーイング本番

何か一つの言葉で自分がぐわっと変わったり、
数秒の体験で頑なに、でも根拠なく閉じてたものが開いたり、
私は常日頃、基本、閉じて淵にいて、もうそこから離れられる気はしてなくて、
離れようという気もなく、そこにいることを忘れたかのように過ごしてる。
そのことは隠すべきと思ってるし、
いつでも強くありたいと思う。
でも今回、淵にいることが強くないからとか誰にも見せてはいけないことなのではなく、
私にとってはそのことこそが自分の核であって、目をつぶるのはおかしなことだ、
あと、私自身ホントのホントは、そこにいることを外に向かって叫びたいのだな、と思った。

ある瞬間補助なし自転車に乗れるように、その点を見たし、
一度補助なしに乗れるとその後一生乗れるように、
身体に残る。
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# by momokonno | 2007-05-12 09:50

稽古続く

明日のショーイングに向けての稽古続く。
明日の昨日で、全体を引っくり返すような意見が出たりして、
私はひゃーと驚いた。
でも周りは冷静に対応してて、そういう状況とても興味深いものがある。
自分の考え方の癖も見えたり。
2週間の作業中、生み出る瞬間があって、それを構築する形にする、
で、いつの間にかそれがふやふや消えていってしまっている、
策を考える…。

そういう行ったり来たりの繰り返しなんだな、やっぱり。
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# by momokonno | 2007-05-11 08:23

久しぶりに、です。

さて。
今、東京でワークショップに参加してる。
それがまあ、本当に何というか、自分にとって、覚醒?何かよく分からないけど、大きい。
よく分からないなりにどのくらいかを言うと、ワークショップがお昼12時から夜9時まであって、動いて、ご飯食べて帰って、家に着くのが夜中になる。お風呂に入ったりして2時ごろ寝、で、次の朝、なぜか7時にぱっちり目覚めちゃう。その後寝付けず。で、その日も同じように過ごし、くたくた疲れ果て寝入る。で、翌朝5時に目覚めちゃう。なぜ?目がギンギンに冴え、そのまま6時ぐらいまで寝返り打ったりしていたが我慢できず起き出し、駅前の喫茶店まで歩いて行って、まだ開いてなくて、開店前にドア前で待っているという行儀の悪さ。
何かが高ぶっているみたい。単純だなあ。

マイムというもの、自分が今までやってきたことに対しての何か大きな何かを何か。
テッドはマイムの人じゃないんだけれど。
自分でまだ整理ついてない。

この2週間のワークショップの最後の日にショーイング(約1時間)があります。
みなさま是非お越し下さい。

東京国際ダンスワークショップ ReAction
リサーチプロジェクトショーイング
『a scattered state of silence』
コンセプト・ディレクション テッド・ストッファー
プロジェクト参加者 秋谷悦子 岩淵多喜子 太田ゆかり 大塚啓一 勝部知子 
川口隆夫 北岡恵里香 篠崎芽美 椙本雅子 藤田桃子 松本大樹 森川弘和

2007年5月12日(土)18時開演
森下スタジオCスタジオ(都営新宿線・大江戸線森下駅下車5分 江東区森下3-5-6)
見学料 500円(50名限定、要予約 ludensws@hotmail.com)

主催・問い合わせ Dance Theatre LUDENS http://ludens.at.infoseek.co.jp/
助成  財団法人セゾン文化財団

テッド・ストッファー
体操、ジャズ、バレエを経て、コンテンポラリーの世界へ入り、ル・バレエ・セー・ド・ラ・ベー、サシャ・ヴァルツ他で踊る。95年には自らカンパニーを主宰し振付、ビデオ作品を創作、近年はインスタレーションを用いたパフォーマンスにも取り組む。世界各地のダンスフェスティバルで作品を発表する傍ら、他カンパニーやアーティストの創作にもアシスタントとして関わる。現在はウルティマ・ヴェス、ローザス、サシャ・ヴァルツ&ゲスト等のカンパニー、各地の主要フェスティバルを始め、世界中で指導にあたっている。
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# by momokonno | 2007-05-08 00:16

蚤の市にて

蚤の市に行く。
気になるものを見つける。
ちろっと通りの反対から見て、うわっ。
でも、自分の目をまだまだ信用してないので、その場は何食わぬ顔で行き過ぎる。
市を一通り見て、またその店の前まで来、まだ買われていないことを確認する。
先ほどより、2mぐらい近くまで近づく。
物との距離は1mぐらい。2度目に見ても1度目の感動はそのままだった。
おじさんを目の端で観察し、目礼をして通り過ぎる。
ぐるぐる回っているうち、またその店に行き当たる。
まだある。
おじさんが他のお客と話している間に、物に近づく。
手に取ってみる。重いっ(嬉しい)。
いくらぐらいなのかてんで想像つかず。
全く相場が分からんのだけど、いくらでもありな気がする。
おじさんが言った数字の6割方の数字を言う。
おじさんは考え、しきりに何かを言う。
アウス、アウス、
ん?私の、私に、私のための、、、えーと、日本?
仕事ではなく、家用ですか?(Hを発音しない)とのことだった。

ずっしりと重い鉄の鳥を手に入れる。
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# by momokonno | 2007-03-31 16:53

ユーゴスラビアンダンス

さあ出かけようと思って部屋を出ると、同居の女の子が一人でいる。
普段、頭の良い子だなあと思ってみているのだけど、
何のスイッチか分からない、そのスイッチが入ると収拾がつかなくなる。
子どもってそうなのかもってのが最近気付いたこと。
確かに初め冷静に話していた気がするのだが、
気付くとぐるぐる回っている。
わけが分からない。
よくよく聞くと、「ユーゴスラビアンダンス」と言っている。
なぜ急にユーゴスラビアンダンスなのかは分からない。
あと、ユーゴスラビアンダンスを知らない。
狭い場所でぐるぐる回り、周りは棚の角やら机の角やら尖ったものがたくさんあって危ないので、
とにかく回転をやめさせなければと思う。
彼女のおばあさんはスペインの人だったと思い出し、
フラメンコ?と言うと、ぴたり回転をやめ、今度は床を激しくガツガツ踏む。
すごくそれっぽい。
カスタネットいるんだけどね、というようなことを言いながらあごを上げる。
階下の人を考えると、フラメンコがユーゴスラビアンダンスより迷惑なのは明白なので、すぐ止めてもらう。
次はなぜか引張りっこの体勢になっていて、引っ張る。
スモーと口走った気がする。
私が手を放したらすごい勢いで後ろにすっ飛ぶであろう信じられない強さで、引っ張る。
信用されているのか、それともその力学を知らないのか。
いずれにしても1m四方の空間でやる動きではない
冷や汗をどっとかく。
行っちゃヤダという意図があるわけでもなく、ただただ不条理に均衡を図る二人。

母親が帰宅し、ここぞとばかり外出する。
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# by momokonno | 2007-03-30 16:52

墓地にて

墓地に行く。
墓地お勧めという人の話を聞き、なるほど行ってみる気になる。
人と別れたすぐ先に、墓地あるよということで、ひとり行ってみる。

入り口におじさんが立っていて、入場料だなと払おうとしたら、地図売りだった。
当てもなくぷらぷら坂を上り見回す。
1800年代のものがごろごろある。
最初はいろんな形の墓石をしげしげ眺めていたのだが、気付くと引き算が止まらない。
何才の生涯なのか。
妻とおっとの年齢差はいくつか。
あと、妻が亡くなってその後おっとは何年生きたのか。
次の代も一緒の場合は、いくつのときの子なのか。
結構遅い子どもだな、とか。
全く見ず知らずの家族を計算してまわり、家族というものを何となくつかんだ気になる。
石に顔写真が埋め込まれていることがあり、想像の助けにする。
何歳で死ぬのかを、この写真が写された時点でこの人が知らないことを不思議に思う。

帰りがけ、出口のところに地図があり見てみると、ショパンやらピアフの墓がある墓地だった。
見るとすごく離れた場所だったので、またもう一度来ることにする。
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# by momokonno | 2007-03-29 16:51

ホワイトアスパラガスを買う

市場でホワイトアスパラガスを買う。
これぐらい?と聞かれる量があまりに多いので、その4分の1ぐらいを包んでもらう。
家に帰り、緑のアスパラと同じで良いんだろうと、包丁を入れるが、
硬くて硬くて刃が立たず、やっとの思いで分割する。
湯でゆがく。が、5分経っても10分経っても硬いまま。
試しに噛むと繊維に染み込んだお湯がじゅっと出るだけで、噛み切れず。
15分経ち、いい加減あげた。
先の方、苦味があって、「春だね」「うん、春だ。」
根元のほう、「竹だね」「うん竹だ。」
竹の味の方、身体に悪いか、お腹に良いか、とうてい食べ物とは思われないのだけど、
たぶんお腹の掃除になるんだろうと全て食べる。
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# by momokonno | 2007-03-28 16:50

暑い日

暑い日。
歩いているとアイスクリーム屋がある。
色とりどりのアイスがこんもり山盛りに並んでいる。
こんもりに引かれ店に入る。
散々迷って、後から来た人を先に譲ったりなんかして、決める。
一口食べて、いや違うな、一噛みしたところで、こりゃやばいなと思う。
どっちにやばいかと言うと、おいしくない方にやばい。
こんもりにはわけがあって、あの不自然なこんもりの訳が分かる味がする。
道には20メートルおきにゴミ箱があって、そこに誰にも見られず捨てようと思う。
だが今日は晴れていて、となると人々が意味なく路上のテーブルで飲み食いをしている。
さすがに食べている人の前で食べ物捨てるのも何だなと人目が切れるまで歩くのだが、
人目は切れず。
どこまでも人々は笑顔で飲んでいる。(昼間。)
怖い顔して、溶けかかったアイスを手に歩く。
後ろから、「ヒューヒュー姉ちゃん、おいしい?(仏語)」みたいなこと言われた(気がする)。
こんな時に限り、なぜかはっきり聞き取れる。無視。
人目が若干薄くなる地帯があったので、そこのゴミ箱にアイス部分を振り落とし、
何食わぬ顔でコーン部に移行しようと、初めササッと続いてブンブン振るのだが、
不自然こんもりはそんなことさせず、びくともしない。
溶けかかってんのに、ねっちり。
ちえっと諦めそれごと捨てる。
コーンだけは食べなきゃって、何の意地だか分からんのだけど。
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# by momokonno | 2007-03-27 16:49

ハチ公前にて

人と待ち合わせをする。
私が2人の人を引き合わせる役回りである。
が、その片方の人と私は話したことなくて、6度程すれ違ったぐらいなのである。
でも引き合わせたい2人なので、出しゃばる。

渋谷ハチ公前である。
キョロキョロと、一人で立っている人を見当する。
もしかしてという人とは2秒程見つめ合う。
相手の顔を知らないはずの連れ合いが、あの人があやしいと言う。
その人に不自然に顔をアピールしながら前を通り過ぎ、いざと思った矢先、その人の待ち合わせ相手が来る。
思い切らず良かったねと話す。
電話かかってくる。
携帯電話は便利である。
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# by momokonno | 2007-03-18 22:47

暖かい日

マンション断水の日である。
忘れないようにカレンダーに赤丸をしていたのに忘れる。
シャンプーの途中で思い出す。

夜。
こう攻めなきゃみたいなことを力説する。
えらそうに。
無責任に言い立て、朗らかに帰る。
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# by momokonno | 2007-03-17 22:55

感動という言葉

横浜に行く。
その後、飲みに行く。
私達しかいなくて、お店の女の人が話しかけてくる。
何?演劇やってんの?マイム?あーすごい人いるでしょ、誰だっけ外人。マルソー?マルセルマルソー?そんなんだったかな・・・。あの人すごいよね。もうほんとにすごいよね。私、テレビで見たんだけどホント感動しちゃった。
何となく黙っちゃう。
マルソーがすごくないとかじゃなくて。
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# by momokonno | 2007-03-16 06:44

口癖

私の口癖が「なるほど!」だと、指摘される。
以前他の人にも指摘されて私自身知ってたんだけど、改めて言われる。
いやこれが恐ろしい回数言ってんだって。
最初の方は、あははあははとみんな笑ってたんだけど、
その話題の旬が切れても馬鹿みたいに言っちゃってて、
そんな時、大人なのでいちいち改めてまたーとか言わないんだけど、
場が瞬間凍る。
なんとかしなくてはと思う。
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# by momokonno | 2007-03-15 04:05

手帳を買う

4月始まりの手帳を買う。
毎年迷った末『高橋の手帳』を買う。
今年は黒なんだけど。
何の代わり映えもないのに、新しい手帳を前にするとわくわくする。
予定を書き込む。
しばらく進んだところで、使っているペンが滲むもので裏にも写っていることに気付く。
脱力。
もう一度買い直そうかとまで思う。
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# by momokonno | 2007-03-13 04:04

久し振りに会って

10年ぶりかもっとぶりの人と出会う。
お互いじっと見て、あーれー!と気付く。
名前がつるつる出て来て驚いた。しかも漢字付きで。
以前はお互い普通に話していたような。
今日は相手が敬語で話しかけてきたので私も慌てて直す。
最近どっちかっていうと馴れ馴れしい私の物言いに自分でびっくりしたりする。
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# by momokonno | 2007-03-12 04:03

出会う

東京デスロック観る。
何となく気になってて、で実際足運ぶまで1年以上経っている。
なかなかに、実際行くまでの道のりは遠い。
今日も面白かったので、思案していた青年団支援会員登録の申し込みをする。
ちょっとした事故がないと、新たに出会わない。
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# by momokonno | 2007-03-11 04:02

おでん

おでんを食べに行く。
ちょっとしか入れないお店で、要予約とのこと。
1週間前電話をすると今日の5時ならということである。まだ明るいうちに向かう。
老若男女行列して入店する。
そしてそのままずらり横に並ぶ。
変わり種がたくさんあるのに、たまごとこんにゃく食べた。
あと、ほおずき食べた。
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# by momokonno | 2007-03-10 05:48

行き当りばたり

航空券の手配をしようとした矢先電話がある。
すごいタイミングだなあ。
ある点に向かって全てが仕組まれてたかのよう。
行き当りばったりのようでいて。
と良い方に思うことにする。
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# by momokonno | 2007-03-09 05:47

人と会う

探してた人が友人の知り合いだということが分かり、
舞台及びパンフで名前を見ただけの人を紹介してもらう。
こんな頼み方ありなのかしらんと思いながら、
そこらへん自負あるのでよしとする。
で、良かったし。
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# by momokonno | 2007-03-07 05:45

ただ一行

ポツドール観る。
突きつけられて、虚構かどうか分からなくなるほど芯からぎょっと呆然とした最後、
作者の名が大写しになる。
その一行でフィクションだということを思い出し、
この話は人が考えだしたものかと愕然とし、
作者の請け負いかたに感じ入る。
単純に賛美に結びつかない作風だからなお。
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# by momokonno | 2007-03-06 05:43

4巻から読む

時間が空いたので、そうだ続きを読もうと漫画喫茶に入る。
人から3巻まで借りていてその後の展開が、そういえば気になる。
4巻から読み始めると、3巻までの流れがどんなだったかうろ覚えである。
何となく話に乗れない。これ誰だっけ?
3巻を棚から持って来て確認しようかとも思うのだが、家にあって癪なので行かない。
復習は、帰ってからすることにする。
1.5冊読んで540円支払う。
ほぼ買って読むのと同額。
物増やしたくないからまあいい。
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# by momokonno | 2007-03-05 23:33

稽古見学

稽古の見学に行っても良いと言われ、喜んで出かける。
もう少しもう少しという指示になるほどとついていっていて、
ある瞬間何が何だか霧の中に紛れ込んじゃって、
さっきの方が良かったなあと、
で、さっきって何だっけ、
明確な座標が残っているはずもなく
でも演出家は見えてんだなあ、と思った。
違う点から再度出発する。
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# by momokonno | 2007-03-04 23:31

昼ご飯

妹と弟と3人で、昼食に集まろうということになる。
実家にて、朝食を食べ終わったところ母が、
「お姉ちゃんに朝ご飯あんまり食べささないでと(妹に)言われてたんだ。」と言う。
その伝言何なんだ、と少し憤慨したものの、妹の予想通りの腹具合で昼食の席に着いている。

おまかせコースというのを頼む。
3人に対してサラダ一皿クレープ2枚とデザート各々が出るのだが、何サラダか何クレープか何デザートなのかは選べない。
弟がお腹空いた、と言っているので、頑張って食べてもらおうと思う。
最初のサラダが出て、3人分なので山のような量なのだけど、ブルーチーズとクルミがものすごい量入っている。
あはは、と笑ったものの、弟は一口目で沈黙している。
私もブルーチーズ嫌いじゃないんだけど、あんまり好きでもないんだなと、今日知った。
隣の席のおまかせサラダは、野菜の上に生ハムが乗ったもので、あっちならねえと目で話す。
その後のクレープ2枚も弟の苦手なもので、早々に匙を投げている。
妹と2人で食べる。
腹八分目の状態で食べ始めて、何で1.5人前食べちゃってんだろと思う。

その後弟の家に行って、ちゃんと暮らしていることに感心し、帰る。
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# by momokonno | 2007-03-03 22:59

金曜の夜

この前買い物をした時アンケートに答えたところ当選し、
試写会のチケットが送られてくる。
何かに当たるということが珍しく、単純に嬉しい。

新橋の金曜の夜は、街中が浮き足立っている。
どっさりの人と一緒に映画を観る。
以前、会社勤めをしている友人に金曜の夜は何がなくとも必ず人と会う予定を入れると聞き、
まじで?!と心底驚いたことがあったのだが、
そんなところで、社会と接点の薄い生活をしていることに気付いたりする。
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# by momokonno | 2007-03-02 22:53

電車に乗る

朝、武蔵小金井に行ってそのまま本八幡へ。
今日はその後市ヶ谷、江古田と行くので、
松本清張級時刻計算を綿密に立て、サスペンス気分。
今日はこの予定のおかげで今はまっているなぜに今な、もうほとんど辞書であるダビンチコード愛蔵版を、
だいぶたくさん読み進む。

人形劇を観る。
自分が頭で考えて足す表情なんて本当にろくなもんじゃなくて、人形を見倣わなくてはと思う。
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# by momokonno | 2007-03-01 00:53

前に進む

ペニノを観る。
オープンな人ってそれだけで尊敬してしまうのだが、厭味じゃなく、
ひょんなことで砦が崩れてオープンさを疑いだすって、
オープンの先に閉じるってのもある、閉じてるの先のオープンだけでなく。
日々を過ごして、やっぱり進化ということになると思うんだけど、
進化の結果後退するとか結果踏みとどまるとか、
そもそも前って何だよって話になるんだけど。
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# by momokonno | 2007-02-28 00:52

足の裏

私の足の裏はガサガサでカサカサなんだけど、
今日まじまじ見てて、
あー、これ半分死んじゃってるわと思った。
私自身が自分のものと思ってないから。
一日のうちの何秒も、意識を向けることがない。
足の裏という物に対して、圧倒的無関心で過ごす。
まあ足の裏に限らず、ひじにしても肩にしてもふくらはぎにしても。
足の裏を何度も何度も撫でて、何となく自分のもの、ということを認識する。
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# by momokonno | 2007-02-27 11:57

おみやげ

訪ねていくと、蔵王から帰ってきたところとのこと。
おみやげのお餅を4つ食べた。
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# by momokonno | 2007-02-26 11:56

金比羅参り

琴平の金比羅へ。
頂上に至る階段を昇る。
途中、小学5年生と中学1年生ぐらいの兄弟が、
階段のぼりの競争をしようと、人波が切れるのを待っている。
兄は弟のだいぶ下の段に立っていて、勝負にハンディーをつけている。
二人の体格はそう変わらず、そのスタート位置の差は明らかに大きすぎるように感じた。
でもそれを決めたのは兄の方なのかもしれない。
人波はなかなか切れない。
弟は、母親にシューズを交換してもらい、紐を締めなおしている。
途中で気付いたのだが、お兄ちゃんは聾唖の人なのだった。
ゴール地点にいる父親が、大きな声と大きな動きで二人に合図を送った。
二人が同時にスタートを切る。

初めにつけた大きな差はほとんど埋まることなく、弟が早々にゴールする。
弟の圧勝だった。
しらけるでもなく気まずいでもなく褒めるでもなく慰めるでもなく、
うすらぼんやりした顔の両親と頬を高潮させた弟はゴール地点に立っていて、
ただただ空白があった。
兄が最後の段を昇り、3人のところへやってくる。
そして駆けた勢いそのままで、兄は弟を大きく突き飛ばした。
弟は吹っ飛び、地面に叩き付けられる。
父親も母親も心底びっくりしたような声を上げて、兄を叱る。
そして弟の身体を心配する。
兄はじっと立っていた。
ほとぼりが冷めた頃、「○○(弟の名)は結構逞しくなったんだな。」と、
両親は話している。
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# by momokonno | 2007-02-25 03:20

地点を観に

朝一のフェリーに乗って高松港から直島へ。
直島のスペシャリストモッチーにフェリーの中からメールを送り、指南を仰ぐ。
仰いどいて良かった。
美術館を一つ見て、後は海辺でぼーとしてようかと思ってたら、
島には見所がたくさんあるらしい。
自転車でぐるぐる回る。坂を上ったり下ったりする。

夕方高松に戻り、地点の『ワーニャ叔父さん』を観る。
わざわざ?わざわざ?ってあんまり聞かれるから、
思い出の地なんでって言うんだけど、
そもそも地点を観にわざわざなのです。
観に行ってよかった。
視線がいろいろ交錯し、空間が伸びたり縮んだり。
どこからどこまでが常軌なのか異常なのか、
それを掴もうと追ううちに、翻弄されて、
で、何か笑っちゃってる。
ものすごい速さ。
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# by momokonno | 2007-02-24 03:20

高松へ

一昨日。
すこぶる機嫌の良い時に携帯電話が鳴り、そして珍しく電話に出られる。
で、その場で行く行くっと決めちゃう。
そして今晩夜行で高松へ。
ひゃっほーっっ!
ある種、外国よりも遠い、何でだろ?行けない。
中学校の同窓会に出席した時以来の高松。
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# by momokonno | 2007-02-23 03:19