<   2006年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

秋の予定

打ち合わせ。
秋にどうでしょうと、打診を受ける。
来た話は何でも受けたいものの、今、秋以降の身の上については、思案中なのである。
秋といえば10月11月だよなあ。
すっぽり空いているかもしれないし、無理かもしれない。
迷ったまま打ち合わせに向かう。

神社の境内で待ち合わせる。
自転車で向かうのだが予想以上に時間がかかり遅れる。
いない。
鳥居の下でとあったと思うのだが、急に心許なくなる。
遅れたことによるいろいろな可能性が頭をよぎる。
お互いの携帯電話の番号も知らず、たいへん無防備なのだった。
時期の件で優柔不断の私は、ここで会えないのは縁がなかったということなのかも、と
一人無責任に動かず待つ。

会えた。
待ち合わせをしていた企画の人と一緒に美術家の人のアトリエに着く。
9月の前半がいいのですが、と言うと、あっさり、では前半でとなる。
時期が決まり、急に元気になる。
去年山口のYCAMで見た作品が彼の作品で、それは今ポーランドに行っていると聞く。
偶然出会って、今日また偶然出会う。
違う分野なのだが、つつきたい所が近いと感じる。
バカバカしい、と笑いながら、真剣に話がぐいぐい進む。

9月2週目にコラボレーション企画やります。
[PR]
by momokonno | 2006-04-30 00:20

ライブにて

ライブを聴きにアサヒアートスクエアに行く。
楽しそう、というとひらったい感じなのだけど、
いきいき叩いている彼女に目がひきつけられる。

音楽を生で聴いて、目は何を見ているのかな。
目でもリズムを感じてる。
次回の公演は、彼女たち生バンドとやるので
音楽家の視覚的魅力について考える。
[PR]
by momokonno | 2006-04-29 00:42

トラックを借りる

トラックを借りる。
借りていた倉庫のものを4月いっぱいで引き上げなくてはいけないので
ギリギリの今日行くことにする。
3人割り勘でトラックを借りようということになる。
レンタカー屋で、2t車を借りる。
今日運んだものは、各々の家やら実家やらそういうところに分散するのだから
そんなに量もあるわけはなく、
2tは明らかに無駄でしょう、と、
待ち合わせの人を待ちながら、料金表を見比べる。

倉庫に着く。
すごい量の、自分たち以外の人にとってはゴミに過ぎない山を目にする。
トラックに入らなさそうなサイズの机もある。
棺おけサイズのロッカーもある。
出しちゃ入れちゃ出しちゃ入れちゃを繰り返し、
何とか全部詰め込む。

3人でギャーギャー言いながら、棺おけサイズのロッカーを自宅に上げてもらう。
ドアをギリギリ通り、エレベーターにギリギリ乗り、角をギリギリ曲がって、何とか家に入れる。
舞台面で見たとき既に大きすぎると苦慮していたロッカーで
部屋に入れると、違和感というか、リフォーム感。
一人用サウナ室を設置したゴージャス感を感じつつ、問題は先延ばしにしてドアを閉める。

ヘルニアも抱えているので、ついていきましょうかと言うと、弟も呼んでいるので大丈夫だ、と言う。
久しぶりの運転で、がくんがくんといきなりな急発進で去っていく。
[PR]
by momokonno | 2006-04-28 09:27

本屋に行く

本屋に行く。
本を探す。
探しながら次次魅惑的な本が目に入り、なかなか本来の売り場にたどり着かない。
全く関連のない分野で、さもそれこそが来店の目的であるかのように足を止める。
本屋に行くと、読まなきゃいけない本がこんなにあるのに、全然読んでいない自分、
というのに打ちのめされ、ガックリ疲れる。
いろんな本をさわりだけつまんで本を閉じる。
何かに急き立てられる気分になる。

探していた本が見つからず、階を行き来する。
その間もペラっとめくっては戻す。
1階の掲示板で目指した場所とは全然違うコーナーで見つける。
店員さんに、本の場所を聞いてしまうのが嫌いなのは、
人に話しかけるのが苦手なせいかと思っていたが、
自分で探すゲームを楽しんでいるのだと分かる。
せっかく見つけて買わなかったりすることある。
今日は買う。
ずっしり重い。
[PR]
by momokonno | 2006-04-26 09:59

バス停にて

稽古に向かおうと家を出たが、山手線が止まっている。
いろいろ乗り継いで行ったとしても、最終的には山手線しか止まらない駅なので、
行ける所まで行って、そこからはバスに乗る。
バスがなかなか来ない。
列はみるみる長蛇になる。

私の後にいるおばあさんが、ものすごくソワソワする。
その人以外は皆あきらめ顔でじっとり待っている。
その人の肌が妙にツルツルなので、その人の顔に目が釘付けになる。
列に並ぶいろんな人の肌と比べてみるが、そのおばあさんが断然つるりとしている。
子どもの心を失わない落ち着きの無さのせいかしら、と思う。
バスに乗り込むと、隣に座った知り合いでなさそうなおばあさんをつかまえて、
機関銃のように話しかけている。
こんなにバスが遅れたのは運転手が休憩から帰ってこなかったからよ、と説明している。
おばあさんがなぜ知っているのかは、分からない。
[PR]
by momokonno | 2006-04-24 03:24

WS終わっちゃった

WS最終日。
何か明解な回答を得たわけではないが、何かをたくさんもらう。
いろんなカンパニーの人たちと長時間作業できた。
そういう企画、ありがたいと思う。

終わって飲みに行く。
講師のテッドの好き嫌いが未だに分からない、と言う。
何でも「グッド!」と笑顔で言うらしい。
しばらくして見るとグッドなはずの細巻きが、きれいに冷凍庫にしまわれていたりする。
前、公演でイタリアに行ったとき、私たちに気を使ってお寿司を用意してくれたのだが、
その場のイタリア人が皆、お寿司にジャブジャブ醤油をつけて食べていた。
おいしいと言う言葉と裏腹に、その奇怪な食べ物に困惑している様子だった。

今日行ったお店には、メニューが3品しかなかった。
水餃子と山芋の天婦羅とチャーハン。
中華料理だと説明する。
お店の親父さんがインチキ英語で話しかける。
テッドは相変わらず「グッド!」と満面の笑みで言うのだが、
あ、やっぱり無理してる!というジャッジ。
山芋の天婦羅はあんまりで水餃子は大丈夫だったよう。
名残惜しく遅くまで話す。
また来年!と言って別れる。
[PR]
by momokonno | 2006-04-23 02:49

名字で呼ばれる

血相を変えて電話が掛かってくる。
じゃ、渋谷で会おうということになる。
暗い顔でやってくる。
会うなり、今まで呼んだことないのに、いきなり名字で話しかけてきたりする。
気味が悪い。
わざとだか何か意味があるのだかよく分からない。
話しながら、どんどんどんどん明るくなり、
結局自分で解決して帰っていった。
[PR]
by momokonno | 2006-04-22 02:38

人と話す

細切れな一日。
今日締め切りの提出物などあり、家に途中で帰ってみたりで、行ったり来たり。
WSは週初めの明解さから一転泥沼にはまる。
ある課題をやる。
自分がやって、人のを見て、あーそうかと修正を加えて次の課題をやると
修正が振り切りすぎて、それまた不発。
その連続。
4時間もやって不発続きの悶悶さ。
終わった後、何がどうだったのかと話し込む。
答えがあるわけではなくて、リサーチの時間だったのだということで、
うなずきあう。
ちょっとすっきりして帰路につく。
そういう話を人と出来たことに、満足する。
[PR]
by momokonno | 2006-04-21 02:15

ガックリ疲れる

夜、公演を観に行く。
何だかガックリ疲れる。
公演を観に行って、エネルギーを吸い取られて帰ることある。
[PR]
by momokonno | 2006-04-20 02:09

間違って反対方向の電車に乗っていて、もう一度戻る。

WS3日目。
デュオで相手と動きで対話する。
見ている人のいる前で、自然に反応するということ。
盛り上がって山場になっていったとき、その山に対して恐れずに向かうこと。
同じ事を繰り返さない。違うことを試す。
大事な間を、ミスミス逃したり、くっちゃったり、嘘だったり。
いろんなアホをする。
帰りの電車でノートに書き留める。

愛・地球博に出たとき、3000人の観客の前でパフォーマンスをした。
その時に、あーこうした方が良い、って、何かが本番中に明確に分かった。
人前でやることで、感覚を習得することがある。
3000人の前でやる機会はもうないけど、
そういうことは身体が覚えていて蓄積されていく。
今日、本当はどうしたら良かったのか、今日は分からなかったけど
それを含めて何かは蓄積された。
そういう解決されていない悔しい思いが、しばらくたって気付くと出来ていたこと、ある。
[PR]
by momokonno | 2006-04-19 10:02