海に行く

海に行く。10年ぶり以上ぶりぐらい。
久々の海に、思わず心浮き立ち、駆け入ったところ、
あまりに水が冷たくて膝から先。しゃがめなくなる。
寒い・・?
周りの人は平気な顔をしている。
えいっと入ると水の中の方が暖かく感じられ、今度はそのまま出られなくなる。
ばしゃばしゃとクロールで泳ぐことにし、
といっても海なので目標はなく、あっちへ一直線こっちへ一直線。
身体を温める。
あとは、岩場から飛び込む。
最初の一回は、誰かに思いっきり頭を殴られたかのような衝撃を、
主に脳天に受ける。
腹ぼてしたもよう。

今回、フランスのバカンスの一端を覗き見たのだが、
一番驚いたのは、ジョギングをする人の多さ。
老若男女が昼日中、海沿いの太陽の照りつける道を走っている。
あとは、自転車を漕ぐ人々。
幅の薄い自転車(ツールドフランスで乗っているような)に乗り、ぴっちりとしたユニフォームを着込んで、
これまた夏の道をただひたすら進んでいる。
自転車を漕ぐ、は、どこかへの移動手段と捉えていたのだけど、
自転車を漕ぐこと自体が、バカンス、
あと、身体を動かすことが、結果バカンス。
バカンスの定義って、そもそも何だ。
1ヶ月2ヶ月も休みを取って、一体何をするんだ、と思っていたのだけど、
そのことは、何か自分の考え方の根本を探ることのよう。
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by momokonno | 2008-08-08 18:20
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